リプロダクティブヘルス/性の健康ってなぁに?

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リプロダクティブヘルス/性の健康ってなぁに?

性と生殖に関する健康

1988年にWHO(世界保健機関。国連の関連組織)が「リプロダクティブ・ヘルス」(性と生殖に関する健康)を提唱しました。

「リプロ」「リプロダクティブ」というのは「生殖」のことで、「リプロ・ヘルス」あるいは「リプロダクティブ・ヘルス」というのは、「生殖に関する健康」を指すものです。

女性は妊娠や出産を通じて健康リスクにさらされたりする可能性もあるわけです。そのことを念頭に考えたのがリプロ・ヘルスということになります。

性の健康(セクシュアル・ヘルス)

妊娠をすることで健康リスクにさらされる可能性があることを念頭に考えたのがリプロダクティブ・ヘルスですが、性が関係する健康問題は妊娠だけではないはずですし、妊娠出産をしない男性にだって性が関係する健康問題はあるはずです。

そこで登場するのが「性の健康(セクシュアル・ヘルス)」という言葉で、この言葉はLGBT/SOGIのこと、性被害/加害のことなど、あらゆる人のあらゆる性が関係する健康を指し示す言葉となっています。

Link-Rが「若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会」なワケ

1994年に国連の第3回国際人口開発会議(通称:カイロ会議)で、行動計画が採択されました。その中には

「若者が責任ある決断を下すために、リプロ・ヘルスに関する情報やサービスの提供を受ける権利を有することを認め、特に性教育やカウンセリング・サービスを通じ、若者が自分の性について理解し、望まない妊娠、性感染症や不妊症になる危険から自ら身を守る」

という内容が書かれています。

Link-Rはこの精神を大事にして、自らを「若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会」と名乗るようになりました。

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